夏は冬眠の季節
多くの旧車オーナーにとって、夏は乗る季節ではなく、ガレージで寝かせておく季節です。
現代の猛暑と渋滞は、当時の設計思想を遥かに超えており、オーバーヒートのリスクが極めて高いからです。
パーコレーション
キャブレター車の場合、熱で燃料配管内のガソリンが沸騰・気化し、エンジンが止まったり再始動できなくなったりする「パーコレーション」が起きます。
断熱材を巻いたり、ボンネットを浮かして熱を逃すなどの対策が必要です。
どうしても乗るなら
早朝の空いている時間帯だけ走り、日が昇り始めたら帰宅する「朝駆け」スタイルが基本です。
予備の水と工具、そしてJAFの会員証は必ず携行しましょう。
まとめ
愛車を壊さないための勇気ある撤退も、オーナーの愛です。
