サンキューハザードは違反?お礼の意味と、本来の「非常点滅」の使い方

Beginner#ハザード#マナー#運転ルール#コミュニケーション#初心者

日本独自の文化

道を譲ってもらった時に、ハザードランプを2〜3回点滅させる「サンキューハザード」。

これは法律で決まっているわけではなく、ドライバー間の慣習として広まったものです。海外では通じないどころか、「故障か?」と誤解されることもあります。

本来の意味

道路交通法では「夜間の駐停車」や「通園バスの乗降中」に使用すると定められています。

しかし、高速道路の渋滞末尾でハザードを焚くのは、事故防止の観点から警察も推奨しています(追突防止)。

やりすぎに注意

お礼のつもりで長く点滅させすぎると、後続車が「あ、この車止まるのかな?」と勘違いして急ブレーキを踏む可能性があります。

やるなら短く2回。「ありがとう」の合図は、軽く手を挙げる(ハンドサイン)でも十分伝わります。

まとめ

義務ではありませんが、円滑なコミュニケーションの潤滑油として上手に使いましょう。