休憩用の枕ではない
ヘッドレスト(頭部拘束装置)は、追突された時に頭がのけぞって首の骨が折れたり、神経を痛める(むち打ち)のを防ぐための安全装置です。
クッション代わりに使っている人がいますが、本来の役割は生死を分けます。
目の高さに合わせる
正しい高さは、「ヘッドレストの中心が、耳の高さ(または目の高さ)に来る」位置です。
低すぎて首の付け根あたりにあると、追突された瞬間に頭がヘッドレストの上を超えて後ろにのけぞり、首の支点が折れてしまいます(テコの原理)。
隙間をなくす
また、後頭部とヘッドレストの間隔も、できるだけ狭く(拳1つ分以内)するのが理想です。
まとめ
家族や友人が乗る時も、出発前に「ヘッドレスト上げて」と声をかけてあげてください。
