車が水没したらドアは開かない。「緊急脱出用ハンマー」を持たずに乗るリスク

Beginner#防災#水没#脱出ハンマー#安全グッズ#命を守る

数十センチで開かなくなる

台風やゲリラ豪雨でアンダーパスが冠水し、車が浸水した場合、水位がドアの半分くらいまで来ると、外からの強烈な水圧で内側からドアを開けることは人間の力では不可能になります。

窓も開かない

電気系統がショートすると、パワーウィンドウも動きません。

強化ガラスは非常に頑丈で、ヘッドレストの金具で叩いても簡単には割れません。素手で殴るのは無駄です。

点を突く

ここで必要なのが、先端が尖った「緊急脱出用ハンマー(ガラスブレーカー)」です。

軽い力で一点に衝撃を与えることで、強化ガラスを一瞬で粉々に粉砕できます。

シートベルトが外れない時に切断できる「カッター」がついているタイプを選び、運転席から手の届くドアポケット等に固定しておきましょう。トランクに入れていては意味がありません。

まとめ

千円ちょっとの道具ですが、持っていないと死にます。