炭酸飲料のような音
夏場、セルフスタンドで給油キャップを回すと、「プシューッ!」と大きな空気音がしてビックリすることがあります。
これは故障ではありません。タンク内のガソリンが外気温で温められて気化し、体積が増えて内圧が高まっていたガス(ベーパー)が、蓋を開けた瞬間に抜けた音です。
ゆっくり開ける
一気にキャップを回すとガスが勢いよく吹き出し、稀にガソリンの飛沫まで飛び散ることがあります。
「プシュー」という音が収まるまで、半回転させた状態で少し待ち、圧力が抜けてから完全に取り外すのが正しい手順です。
静電気に注意
吹き出したガスは引火しやすい状態です。
給油前には必ず「静電気除去パッド」に触れて、バチッと火花が出ないようにしましょう。
まとめ
元気な音は、機密性が保たれている証拠でもあります。
